【酒田市美術館】大滝博子創作人形の世界

【酒田市美術館】大滝博子創作人形の世界
17 11月
3:12

紅葉と落ち葉が秋らしさを感じさせつつも、寒さはもうすっかり冬。朝に家を出ると冬の匂いがして、毎日身が引き締まる思いをしています。東北住みにも関わらず、寒さにとんでもなく弱い私にとって、毎朝飲むココアだけが支えです。

憧れだった一人暮らしを始めて3年以上経ち、寒くなると実家に帰りたいなんて思ったりします。実家って温かいですよね~。今まで自分がどれだけぬくぬくと育ってきたのかがわかります(笑)

 

さて、今日はそんな心温まるイベント情報をお伝えします。

“家族”をテーマに、たくさんの人形を展示している『大滝博子創作人形の世界』が、平成26年11月16日(日)~12月21日(日)まで酒田市美術館にて開催されます。ふるさとを思い出させるような田舎の風景を忠実に再現しており、ふるさとに帰りたいと思う事間違いなしです。また、人形それぞれの表情の豊かさから、家族の温かさが伝わってきます。

 

ootakiH-img3

 

大滝博子(1958~)氏の創り出す人形の世界は、家族の何気ない日常の一場面を、石塑粘土と古布、縮緬などを使い表情豊かな人形たちで表現しています。描かれる情景は、人々がささえあい思いやる心や、連綿と続く家族のつながりの素晴らしさを表現し、そこにかもし出される「日常の幸せ」を素直に感じさせ、見る人たちに安らぎや元気を与えてくれます。
大滝氏の作品は、私たちの心の奥に眠っていた「生命の大切さ」「家族愛の素晴らしさ」、そして「本当の幸せ」とは何かを呼び起こさせてくれます。
2011年3月11日。日本人の価値観は大きく変わりました。私たちが望む豊かな暮らしとは何か、本当の幸せとは何か。多くの人たちが未曾有の出来事を前に、今までの経済的に豊かで、何でも手に入る暮らしが永遠に続かないことを身をもって体験し、生き方、暮らし方を見つめ直しはじめたのです。震災によって失われた多くの命、人と人とのつながり、家族の絆…それらがどれほど尊く、お金では手に入らない本当に大切なものだったのか。
本展では、家族の絆、人と人とのつながり、子どもたちの笑顔…。ほほえましく、温かみのある人形たちを通して、作品に込められた作者の想いを届けます。(酒田市美術館公式サイトより)

 

実は、以前も展示が行われていた大滝博子さんの作品。私も家族と一緒に見に行ったことがあります。当時この人形を見て、あまりにもリアルでびっくりした覚えがあります。昔ってこんな感じだったのかなぁと想像しながら見ていましたが、少し大人になり実家を離れた今、以前とはまた違った気持ちになる気がします。

是非、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。以上、今回のライターはsakiでした。

 

sakata-art-museum.11.16

 

■ 概要 ■

場所:酒田市美術館 〒998-0055 山形県酒田市飯森山三丁目17-95

日時:平成26年11月16日(日)~12月21日(日)

午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

※休館日12/1(月)・12/8(月)・12/15(月)

観覧料:一般830円(730円)、大学・高校生420円(370円)、中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金です。

 

■ 大滝博子 ギャラリートーク&サイン会 開催 ■

日時:平成26年11月16日(日)・23日(日)

午前10:30からと午後2:00からの各2回行います

会場:展示室内

参加費:無料(会員券または観覧券が必要です)

※サインは、当日に販売コーナーにて図録をお買い上げいただいた方に限らせていただきます。

※都合により、イベントは変更または中止の場合もございます。予めご了承ください。

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です