料理を始めたきっかけと 山形風の芋煮を作ってみた話

料理を始めたきっかけと 山形風の芋煮を作ってみた話
29 8月
3:37

 

 

 

こんにちは、axです
近頃山形では、蒸し暑い日と乾き寒い日が交代交代で訪れます。
お空の情緒が不安定でマヂ病みです。

 

今回も山形の郷土料理を作ってみました。
それをこれから見ていただきたいと思います。

でもその前に、なぜ私が料理をするようになったのか、そのきっかけも是非知っていただきたいと思います。

※興味がない方は飛ばしていただいて、星線の下から記事をお読みください。

 

 

私の死んだばーちゃんは、とっっっても料理が下手でした。

家族は当時大家族で、父方の祖父母と一緒に暮らしていました。

両親は共働きで日中は家にいないので、普段料理はばーちゃんが作っていました。

ばーちゃんが作った料理は、おいしかった試しがありません

 

ばーちゃん自身も、自分の料理がおいしくないことは自覚しているみたいで、
漢方薬を飲んでるつもりで食べろと教えられました。

つまり私のばーちゃんは、
毎食毎食漢方薬を作っていたに等しいということです。

毎食漢方薬を飲まなければならない床臥せ生活など、さて誰が望むのでしょうか。

 

 

ある日ばーちゃんは亡くなり、以降余裕がある時は、母が料理をするようになりました。

母が作った料理も、おいしかった試しがありません。

 

母はとにかくテキトーに作ります。
調味料も目分量、焼き方もいい加減。

それだけでなく、料理に自己流のアレンジ(苦笑)を施すのです。

そのアレンジのせいで、おかしな味わいになってしまい、とても食えたものには仕上がりません。

 

さらに、料理の勘も少々狂っています。

この間、母がキムチ鍋を作ろうとしていたのですけれど、
キムチ鍋の素が人数分なかったので、塩ちゃんこ鍋の素を混ぜて、それで水増ししようとしていました。

単純に、常識で考えれば、
塩ちゃんこキムチ鍋と化してしまいます。

おいしく作れるわけがありません。
慌てて母を静止して、私はダッシュでキムチ鍋の素を買いに行きました。

 

 

ちなみに、姉も料理が下手です。

姉は普段料理はしませんがしかし、学校での家庭科の授業でゲテモノを生み出したことを本人の口から聞きました。

つまり、ax家の女はみな、料理ができません。

 

 

次第にコンビニ飯や外食が多くなってきたのは言わずもがな。

そんな中、暇だった大学1年生の夏休みに、私は新しいことに挑戦したいと思い、
キーマカレーを作ってみました。

めちゃくちゃ好評でした。

分量通り工程通りに作ってかつ、焼き方も適切に行っただけだったんですけど…。
どうやら私の家族はそれができないみたいです。

 

以降、私は家族の料理担当になりました。

家族も毎度毎度、私の料理をとてもおいしいと言ってくれます。

 

ちなみに、買い出しは自分1人で行っています。

近頃、皿洗いや皿拭きがめんどくさくなくなり、無心でスムーズにできるようになりました。

女子力、いや、嫁力がどんどん増していっているのを実感する今日この頃です。

家事も1人でできるし料理もおいしいパートナーって、最高だと思いませんか?

そんなわけで、
私と結婚を前提のお付き合いをしてくれる方を募集します。

嘘です。

 

 

 

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さて、主題に入ります。

今回は、東北の伝統料理の「芋煮」、
それも山形風の芋煮を作ってみました

 

前述のように私の家族は料理が下手なので、
野菜はまずいもの、という先入観を抱いてずっと生きてきました。

ですので、芋煮なんて以前の私にとっては地獄そのものです。

 

しかし、おいしく料理できるようになった近年、
これまで苦手だったり、先入観のせいで拒否したりした料理をたくさん作り、そのような食材をたくさん調理するようになりました。
特にナス嫌いを克服し、ナスをおいしく食べられるようになった感動はすさまじかったです。

 

 

 

それでは芋煮を作っていきましょう~~。

芋煮は材料が多いので、材料を揃えるにかかる費用が少々かかりますし、調理の手間もまあ多いものです。

しかし、それらの労力を吹っ飛ばしてくれるほどの美味しさです。
家族で団らんしたり友人と集まったりするような機会もにうってつけだと思います。

 

それでは作り方~~~。

 

 

①里芋、こんにゃく、牛肉、長ねぎ、ごぼう、まいたけ
②醤油、砂糖、料理酒を用意しました。

里芋以外を切っていきます。

 

まず、ごぼうは土や毛だらけなので、落とします。

 

こんな感じにネ。

 

それをこんな感じにささがきにします。

 

続いてこんにゃくです。これを…

 

手で食べやすい大きさにちぎります。

 

次に長ねぎを気持ち大きめに斜め切りします。

 

牛肉も食べやすい大きさに切ります。
私はさらにナツメグを揉み込みました。

 

これで材料の下ごしらえは終わりました。

 

 

 

あっ!

 

 

 

まいたけを撮影するの忘れてた。

てなわけで、まいたけも食べやすい大きさに切りましょうね。

 

 

 

さあ、材料を鍋に入れて煮込んでいきますよ~~。

 

まず、里芋、ごぼう、こんにゃくを鍋に入れて、それらが浸る程度に水を入れます。

そして少し醤油を入れて、いもが柔らかくなるまで煮ます。

 

煮終えたら続いて、牛肉、まいたけ、調味料を投入します。

さあ、引き続きグツグツ煮込んでいきます。

 

十分に煮えてきたら、最後に長ねぎを加えます。

これで完成です!!あー疲れた

 

 

 

器によそいました。

 

白米と共にいただきます!!

 

 

 

具材に調味料の味が染み込んでてめちゃくちゃおいしい!!!

野菜もしっかり煮込んだので、里芋はやわらかく、ごぼうは程よい噛み応えでこれまたおいしい!

汁も醤油をベースに砂糖やお酒で甘さを調節しているので、薄めのあまじょっぱさと言うのでしょうか、グビグビいけます。

 

お肉もたくさん、野菜もたくさんで食い心地は満足です!!

是非また作りたいですね!!

 

 

 

前回紹介しましただしは芋煮よりも材料も多くそれらを細かく刻む手間もあるので、だしと比べたらちょい簡単に作れます

作り方自体も、材料を切って煮込むだけなので、料理慣れしてる人はお茶の子さいさいでしょう。

 

 

まあなんにしろ、手間暇かけて作った料理はおいしいもんです。

 

 

 

 

 

ただしax家の女が作る料理を除いて。

 

次回は何を作りましょうか、それではaxでした。

 

今回使用したレシピの掲載先、およびNHKオンラインの公式ホームページのURLはコチラ。
https://www6.nhk.or.jp/umai/recipe/recipe.html?rid=9

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