【松村ゼミ旅行in酒田・飛島】 合同会社とびしまインタビュー

【松村ゼミ旅行in酒田・飛島】 合同会社とびしまインタビュー
11 7月
3:28

みなさん飛島という離島をご存知ですか?

飛島とは、山形県酒田市に所属する離島で国定公園に指定されています。

人口は約200人、平均年齢は70歳という高齢者の方々が多く住んでいる島です。

そんな離島に目を向けた人たちがいました。その人たちは「合同会社とびしま」を立ち上げ、

飛島の良さを発信し、飛島の問題に向き合っています。

 

今回はゼミ旅行でこの合同会社とびしまと初の移住者である田中さんに話を伺いに行きました。

 

まず初めに、合同会社とびしまの副代表である松本さんに話を伺いました。

松本さんは元々島の人ではなく地域活動に興味が松本さんの派遣先が飛島で、そこで魅せられた松本さんは飛島で働くことに決め、移住してきたそうです。

 

次に、飛島の魅力についてムービー付きで教えてくれました。

・国内の70%の鳥が観測できる

・漁業も盛んでトビウオやサザエなどもとれる

・海がきれい  などなど、

 

しかし飛島には問題がありました。

計算上20年後には平均年齢が90歳になり、人口が0になる危機があること

国定公園なのに、海岸が汚いことがあげられました。

それらを改善し、これからも魅力のある飛島を発信していくために、会社を設立したそうです。なので業務内容としては、海岸の掃除、「しまかへ」という飲食店の運営、島民の手伝いなどをやっているそうです。

 

次に飛島初の移住者である、田中さんに話をききました。

田中さんは趣味として離島めぐりをしていて、飛島に来た時に海岸の汚さにいてもたってもいられなくなったそうです。それ以降飛島の海岸をきれいにすると目標を立て、ボランティアをするために飛島に移住してきたそうです。

家を買い、自動車を軽トラックに変え、今は海岸の清掃をしているそうです。

 

移住生活で大変だったことは?と質問したら、家がボロボロだったため、改築リフォームをしたのだがやったことないので大変だったといっていました。そんな清掃やリフォームをしている田中さんの姿をみた島民の人から様々なことを頼まれるようになって大変だとも言っていました。しかし熱弁してくださった田中さんの姿は苦労が多いとは言いながらもどこか楽しそうに話していました。

 

今回飛島に行って新しい飛島の魅力を発見することができました。

それは飛島の人々です。平均年齢が定年退職者の年齢を上回っているにも関わらず、我々若者と変わらない、またはそれ以上の活力を感じました。200人と島民は少なくとも全員が一丸となって生活している。そんな風に僕は思いました。

みなさんも飛島にいってみてはいかがでしょうか?

 

合同会社とびしまが島ターンというインターンを募集しています。最低一週間の滞在ですが日数の半分は自由に観光できる時間が設けられるそうです。宿やご飯もついて0円とのことなので、興味ある方は見てみてください。

合同会社とびしまホームページ

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です