暑さに強い自慢と山形の郷土料理・だしを作って食べてみた話

暑さに強い自慢と山形の郷土料理・だしを作って食べてみた話
01 5月
2:42

 

 

こんにちは、axです
5月がスタートしました、ここ数日とっても暑いですね。

 

早速 1つ自慢させてください。
俺 すっごく暑さに強いんですよ。

※興味がない方は飛ばしていただいて、星線の下から記事をお読みください。

 

 

夏も平気で長袖長ズボンで過ごします。お陰で7年間蚊に刺されたことがなく、現在も記録更新中です。

もちろん暑さを感じはしますけど、別に脱ぐほどでもないっていうか、直射日光を浴びる方が嫌っていうか。
だから夏の時期も驚くほど肌が白いです。女子の友達に羨ましがられます。

 

 

どのような経緯があって、暑さに強くなったかというとですね…。
中学1年生の冬のことでした。
クラスメイトに、冬にも関わらず半袖短パンの男子がいて、私は彼のその様に、謎の羨望や憧憬を抱いてしまいました。
いわゆる中二病の飛び級です。

そこで私も、触発に身を任せて、次の日から半袖短パンで冬に挑みました。

結果、2日目の夜 39℃の熱でぶっ倒れました。

もう最悪です。

 

 

高熱にうなされながらひどく落胆しました、自分には才能がないんだ、と。
しかし、次第にこうも思うようになりました。

半袖短パンが無理なら、長袖長ズボンはいけるんじゃね?

 

 

 

そして来たる中学2年生の夏、このひと夏は常に長袖長ズボンでいることを心に決めました。

文字通り、暑くて死にそうでした。
クラスメイトからも、お前を見ているだけでこっちも暑くなるから、頼むから脱いでくれ、と何度強いられたことでしょう。

それでも私は決してめげませんでした。
そしてついに、長袖長ズボンのまま秋口を迎えることに成功しました。

 

 

やがて1年隔てて、時は中学3年の夏休み。
みんな本気モードで受験勉強に励んでいます。

私は引き続き、長袖長ズボンでした。すると…

あれ?全然暑くねぇ。
むしろ半袖では寒いぞ?

 

なんということでしょう。
私は東北住まいのくせ、寒さへの耐性を犠牲に、暑さへの耐性を身につけることができました。

 

 

よく聞く究極の2択で、暑いのと寒いのどっちがマシ?っていう質問がありますよね。
私が思うに、寒けりゃ着こめばいいですけど、暑くても服を脱ぐには限度があるわけです。

暑さに耐性があれば、地球温暖化にも順応できますし、何より肌は焼かれず、蚊にも刺されませんから、
暑さへの耐性が強いと、得なことばっかりでいいものです!

しかし、絶対に真似しない方がいいです。

体内温度計がもれなく狂います。正常な感覚ではいられなくなりますので…。

 

 

 

 

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さて、主題に入ります。

私は前回の記事にもあるように、山形の魅力をほとんど知りません。
そこで、自分の趣味・興味・特技を、山形の何かしらの魅力と結びつけることで、強引に記事のネタをひねり出すことに成功しました。

今回は、山形の郷土料理、「だし」を実際に作ってみました。

 

 

だしの存在を知ったのは、ちょうど1年前くらいでしょうか。
たまたま、山形県出身の学友が話していた、だしについての話題を小耳に挟んだことがきっかけでした。

しかし私はそのだしを、いわゆる味噌汁やラーメンの出汁と思い込み、

山形県民とは、日頃からこれほどまでに出汁について熱心に考察していて、皆それぞれ持論を心に抱いているのか…。

と、勝手な勘違いをし、恐れかしこまりました。さすがラーメンの消費量NO.1県。

 

しかし当然ながら、彼らが話していただしとは、郷土料理のだしのことだったんですね。
そのだしの記憶をネタ出し中に思い出したので、だしを作ったことをダシに記事を書きます。

 

 

 

 

さて、初めてのだし作りです。

だしは主に夏野菜を使っていて、いわゆる夏バテの対策に大いに役に立ちますから、ちょうど暑くなってきた今日この頃にピッタリです。
栄養価もたくさん摂れることでしょう。

作り方も、ざっくばらんに言えば 切って混ぜるだけなので、とっても簡単です。

それでは、作っていきましょ~う。

 

 

 

①なす、きゅうり、細ねぎ、大葉(青しそ)、しょうが、みょうが、唐辛子
②しょうゆ、出汁、納豆昆布、かつお節を用意しました。

本来材料に青なんばんを使用するのですけれど、手に入れられなかったので、代わりに唐辛子で辛味を出します。
(材料や作り方は、山形市役所の公式ホームページに掲載されているレシピを参考にしています。URLは当記事の最下部に記載しています。)

 

 

①の材料を粗みじん切り(ねぎは小口切り)します。

 

次に、②の納豆昆布にしょうゆと出汁を混ぜます。
そして納豆昆布に水分を吸わせて、粘り気を出します。

 

 

ネバネバして参りました。ごめんね 写真じゃ分かりにくいよね。

そして、①の材料と先ほどのネバネバ納豆昆布を混ぜ合わせます。

これを

こうします。これでほぼ完成。

 

 

さあ、アツアツのお米に盛りましょう。

かつお節もまぶして、完成です。

 

 

 

他にも、もやしの炒めものと、わかめスープも作りました。

見るからに野菜たっぷりで、健康まっしぐらですね。

 

 

 

実際に食べてみました。

 

モチモチのお米に、シャキシャキかつネバネバしただしが加わって、面白い食感です。

個人的に酸味が少々苦手なのですけれど、だしの酸味がお米の甘味と混ざり、酸味が緩和されて、さほど気になりませんでした。
ですので、私にように酸味が苦手!という方にも、おすすめできます。

なお、今回唐辛子を使用したので、辛味が酸味の引き立てを手伝った感覚があります。
他にも、後味が少し辛かったです。

ですので、辛い物が苦手…。という方は、唐辛子は使わない方が良いでしょう。
まあ私は辛い物が好きなので別になんともありませんでした。それに辛い物はスタミナも付きますからね。

 

 

所感はこんなところです。

だしはあくまでお米のアクセントですから、可もなく不可もない程度が丁度いいのでしょう。

 

材料を買う時間と、材料を切って混ぜる時間があれば、誰でも簡単にできる一品です。

先述のように、栄養があり夏バテ対策にもなり得るので、是非作ってみてください。

お米のお供にはもちろん、豆腐や蕎麦の薬味になるほか、副菜のような感覚で単品でもおいしくいただけます。

 

それでは、これにて。axでした。

 

今回使用したレシピの掲載先、および山形市役所の公式ホームページのURLはコチラ。
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub12/tisantisyo/3ccccdashi.html

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