山形の定番・芋煮にまつわるエトセトラ

 

はじめまして!この度、やまがたごえんのライターに加わりましたNUNOです!
山形育ちとして、私なりの目線で、山形のあんなことやこんなことを
お伝えしていきますので、何卒宜しくお願いします!

さて、初めての更新で何を喋ろうかと考えていた矢先
昨日の夕飯にこんなものが出てまいりました。

いもに

そう、芋煮です!

地域によって味付けや具材に違いが現れる芋煮鍋。
同じ山形県内であっても、内陸地域は牛肉使用のしょうゆ味、庄内地方は豚肉使用の味噌味なんです。
互いに譲らずに、芋煮戦争が起こっているとか、起こっていないとか…

 

話は変わり、芋煮がシーズンを迎える秋頃、山形市では毎年あるイベントが行われます。
それが、日本一の芋煮会フェスティバルです!

巨大な鍋で、約3万食の芋煮を作り上げる。
使う材料も、里芋3トン、牛肉1.2トン、しょうゆ700リットル…
重機で調理する光景は圧巻…

と言いたいところですが、恥ずかしながらこの光景を見たことがなく、芋煮会にも来たことがない私…
ということで、せっかくですから日本一の鍋を探しに行きました!

桜が咲き誇る馬見ヶ崎川沿い、日本一の鍋、通称「鍋太朗」は山形市消防本部の近くにいます。

日本一の芋煮鍋

えっ、でかい…!

直径6メートル、それは重機に頼らないと作れないはずです…
人で作ったら混ぜられないし、落ちちゃうし…

そしてこの鍋、実は2代目なんだとか…
初代がいる!?

ということで、馬見ヶ崎川上流を目指してさらに北上。

鍋21

唐松観音堂というところに鎮座しておりましたこのお方が、初代「鍋太朗」。
直径は5.4メートル、平成元年の開催から3年間お勤めになったそうです。

 

その後調べると、2代目も今年で最後ということに…!
四半世紀に渡って活躍した2代目は、その芋煮魂を3代目へ引き継ぐことになります。

あなたも、2代目の最後の勇姿を見届けてみてはいかがでしょうか。
シーズン前でまだまだ先の話でしたが、いろいろ書かせていただきました。

気になった方は、こちらも合わせてご覧くださいませ。
日本一の芋煮会フェスティバル 公式サイト

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