• Subcribe to Our RSS Feed

富良野移住者の生の声!魅力あふれる十人十色の移住生活

2月 11, 2015 by     No Comments    Posted under: IJUターン・移住, 生活・ライフスタイル

立春を迎えて数日が経ちましたが、季節はまだまだ冬…
今日も雪景色が綺麗ですが、お布団からはなかなか出られません!
今回の記事はタカハシが担当です。

2月8日(日)にTBS系列でこんな番組が放送されました。

siawase_daichi

タレント、ベッキーさんがナビゲーターを務め、北海道の富良野・美瑛に移住してきた15人の
移住の目的や生活風景を取材した『しあわせの大地』。
移住を実際にした人の生の声、新鮮な映像が盛りだくさんでした。

今回はその中からちょっとだけご紹介。


●建築パパ

3人の子供がいる建築系のお仕事をしているパパは、
この地で、100万円を切る一軒家に住んでいます。

外には手作りのお風呂。春には桜の花を眺めながら入ることもできます。
建築というスキルをふんだんに使い、仕事の合間を縫って子ども部屋の増築を自分の手で行います。
資材は全て頂きものの古材。もちろんタダです。

薪のストーブでは暖をとりながら、ご飯を作ることも。
料理に使う野菜もご近所さんから頂いたもので、収穫時期の食材には全く困らないと笑うパパ。

「住んだら想像以上に良かったものが沢山あった。地域の中の、人と人のつながり、
心の豊かさ、相手を思いやる気持ちがとても良い」
と語っています。


●宮本夫婦のhaluカフェ

牛舎を改築してカフェを開店した宮本さん夫妻。

元はオーケストラとして活動してましたが、退団後、第二の人生として北海道にやってきたそうです。
妻は生まれも育ちも東京。しかし二人で「リタイアした後に東京に住み続けることはない」と話していたそう。

北海道で希少な小麦に魅せられたのも移住のきっかけの一つ。
美味しさは誰もが認めるものの、弱点が多くて栽培しようとする人は少ない小麦をもっと積極的に広めていきたいという強い思いがあります。

小麦農家が生産・加工・販売までに挑む6次産業化を目指していて、
自分たちで作った小麦で、ラーメンやパスタなどの麺をつくり、それを店で販売する。そういう形を続けていきたいと話しています。


●懐かしの給食おばちゃん 山下さん

定年退職後、毎年5月からの半年間だけ三重から北海道に移住し、
旅行者を受け入れる宿を経営している山下さん。

元のお仕事は子供たちに食を通して幸せを配る給食のおばちゃん。
その調理技術を活かして、半年限定で宿で料理を振る舞っています。

給食で出てきたような家のものとは一味違うカレー、
愛がぎゅっと詰め込まれた大きなハンバーグ…
北海道の食の美味しさと山下さんの沢山の愛情が籠った料理のファンになる人は多いはず。

宿の利用者からもらった感謝のお手紙は宝物だそうで、
毎年この地に “ 帰ってくる ” のが楽しみだと語っています。

宿を通した人と人とのコミュニケーションを楽しんでいる山下さんは、まさにこの地のお母さんですね。


一重に「移住」といってもそれは人それぞれ、様々なスタイルがあることを改めて感じました。
移住してきて数年の人もいれば、数十年の人、山下さんだけ半年間だけ移住しているという方もいらっしゃいます。

近所に人から貰ったものを感謝の気持ちで使い、自分のできることでお返しをする。
人との繋がりと移住の魅力は比例するのかもしれません。

また、番組の中で度々聞こえてきた「6次産業化」
生産から販売までを自分たちで行うスタイル。

ミニトマト農家が自分でジュースを作り、それを販売しているという方の取材もありました。
つねに新しいことに挑戦できる環境というのも大変魅力的です。

都心に比べたら多少不便なことはあるかもしれませんが、
そんなことが気にならないくらい、住んだら離れられない土地。

それが地方なのではないでしょうか。

大変面白い番組でした。

Got anything to say? Go ahead and leave a comment!

XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>